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クラウド型 次世代Webフィルタリング InterSafe GatewayConnection | 教育関係者様向け
テレワークや持ち帰り学習にも最適なフィルタリング
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「キーワード」を含む
アラートメール通知で
ネットいじめを防止
アラートメール機能は、事前に指定したキーワードによるインターネット上での書き込みや検索、また、不適切なWebサイトへのアクセスを検知した際に、管理者にアラートをメールで通知することにより、ネットいじめの防止対策を支援します。
GIGAスクール構想のセキュリティ対策に最適
GIGAスクール構想で増加が見込まれる持ち帰り学習のニーズに対応し、児童・生徒が安全かつ学習を妨げずに端末利用できる環境を提供します。
導入時のデバイス管理が簡単!
アプリのインストールおよびセットアップが完了したデバイスの情報を管理コンソールで一覧表示します。検索、一括出力にも対応しているため、導入時のデバイス管理として利用することができます。
時間ごとに設定できる柔軟なフィルタリングルール
スケジュール機能により学校がある曜日のフィルタリングルールを設定することが可能です。クラスごとに細かな設定もでき、生徒にとって柔軟なルール設定を支援します。
授業中や放課後など時間帯ごとの詳細制御による安全なインターネット活用推進
特定URLへのアクセスを許可/規制する「例外URL機能」において、曜日/時間帯に応じてスケジュールの設定ができるようになりました。
例えば、「動画配信」カテゴリへのアクセスは規制したい。しかし、YouTubeの指定チャンネルに限っては授業に必要なため視聴できるようにしたい。
このような場合、平日の日中など授業時間帯だけ視聴を許可し、夜間や休日など授業以外の時間では視聴を規制する、といった対応が可能となります。
校内利用時にはプロキシサーバーのWebフィルタリングを適用可能
フィルタリングキャンセラ機能(オンプレミス製品との連携機能)により、校内ネットワーク接続時は「InterSafe GatewayConnection」のWebフィルタリングを停止し、プロキシサーバーのWebフィルタリングを適用することができます。「InterSafe WebFilter」など導入済みオンプレミス製品と併用する場合に有効です。
学習支援システムなど特定サービスの直接アクセスを許可
特定通信のアクセス制御機能により、アプリケーションやローカルネットワーク・専用ドメインなど特定ホストへのアクセスに対するWebフィルタリングを無効化します。これにより、学習支援システムやWebサービス利用時のパフォーマンスが向上します。
Chromebookでシングルサインオンを実現!「ISGC Agent ChromeOS版」
従来、Chromebookで当サービスを利用する場合、起動時に「ユーザー名」と「パスワード」を入力する必要がありました。「ISGC Agent ChromeOS版」により、業界初※のシングルサインオンを実現し、児童・生徒が認証操作の負担なくインターネットアクセスできるようになります。これにより、文部科学省推奨の3OS(Windows、iOS、ChromeOS)全てでシングルサインオンできるようになりました。
※ 2020年6月30日時点。弊社調べ。
児童・生徒のインストール設定不要!「Microsoft Intune for Education」に対応
学校向けのクラウドベースのモバイルデバイス管理 (MDM) サービス「Microsoft Intune for Education」を利用して端末にエージェントアプリを配付できます。
これにより、インストールから利用開始(サーバー側へのユーザー登録)まで全てシームレスな実施が可能となり、児童・生徒が設定作業をすることなく安全なインターネット環境が実現します。
YouTubeの文科省チャンネルのみ視聴許可など、安全な学習環境を提供
YouTubeで文部科学省が提供するチャンネルの動画のみ視聴を許可する機能、検索結果の不適切な画像表示を強制ブロックする「セーフサーチロック」、クラウドサービスの個人アカウント利用を防止、シャドーIT対策を実現する「HTTPヘッダ制御」を搭載。GIGAスクール構想で進むYouTubeやクラウド型学習アプリなどオンラインコンテンツの安全活用を支援します。
書き込み規制で生徒の端末利用によるトラブルを防止
書き込み規制機能により、SNSや掲示板等への不用意な投稿を防ぎ、いじめに繋がる言葉を書き込ませないことで、学習端末を利用したトラブルを未然に防止します。
また、書き込みキーワード規制、検索キーワード規制により、書き込みは禁止せずにいじめに繋がるキーワードでの書き込みや検索を規制することも可能です。
学校ごと、学年ごとの柔軟なルール設定
グループ管理機能によりフィルタリングルールを学校ごと、学年ごとなどグループに分けて管理することができます。 学校や学年の方針に沿ってインターネットの利用を許可・規制することが可能です。
学習用途外アプリケーションの利用防止(今春提供予定。動作環境は別途お問合せください。)
HTTP/HTTPSを利用しないアプリケーション通信の規制が可能となります。
これにより、授業や校務での学習用途以外のアプリケーションの利用を防ぎ、安全な端末利用を促進します。
GIGAスクールキャンペーン実施中!
GIGAスクール構想を支援するための特別価格キャンペーンを実施しています。詳しくは以下をご参照ください。
導入実績
学校法人 清風学園 清風中学校・高等学校様
1人1台のChromebook環境の実現にWebフィルタリングは必須
実績・柔軟性・サポート面を評価しInterSafe Gateway Connectionを採用